秋田県立稲川支援学校

創立30周年 地域とともに歩む 稲川支援学校

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校長より

2018/04/24

4月校長あいさつ

本校は、秋田県南部湯沢雄勝地区の特別支援教育を担うため昭和62年に開校し、昨年30周年の節目を迎えました。校名にある「稲川」は、全国的に有名な稲庭うどんと川連漆器の産地である、稲庭町と川連町が合併してできた稲川町に由来します。その後、平成の大合併で稲川という地名がなくなりましたので、この地区の歴史を刻んだ学校名といえます。
今年度は、小学部に4名、中学部に3名、高等部に16名の新入生を迎え、過去最高となる77名の児童生徒でスタートしました。本校教職員に加え、理学療法、作業療法、陶芸、工芸、福祉など、多くの専門家の協力を得て、児童生徒一人一人の特性に応じた丁寧な指導を行っております。
小学部から高等部までキャリア教育に基づく一貫した教育を行い、中学部における地域貢献活動や高等部における通年での木曜実習、常設のアンテナショップ運営、介護職員初任者研修など、知識・技能の習得とともに、社会とのつながりを意識した特色ある教育課程を編成しています。また、保育所、小学校、中学校、高等学校との交流、西馬音内盆踊りや湯沢南家佐竹太鼓などの伝統芸能、犬っこ祭りやうどんEXPOなどの地域イベントへの参加等々、地域との交流により地域と共に歩む学校づくりを進めています。
PTAの活動も充実しており、各行事での協力、福祉施設や企業に関する研修会などを行っており、子どもたちの教育活動の充実につながっています。
本校は、本校児童生徒に限らず、地区の支援を必要とする幼児児童生徒・保護者とそのサポーターへのアドバイスも行っております(センター的機能)。福祉、行政、事業所等と連携しながら、支援の輪を広げ、共生社会の実現を目指しております。
このホームページを通じて、本校の教育活動についての理解が深まり、児童生徒のより一層の社会参加を進めることができれば幸いです。

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稲川支援学校 校長

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