秋田県立稲川支援学校

創立30周年 地域とともに歩む 稲川支援学校

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高等部日記

2026/07/15

第25回秋田県障害者技能競技大会

7月9日(木)に、秋田市にぎわい交流館AUにて、第25回秋田県障害者技能競技大会(アビリンピックあきた2026)が行われました。
 この大会は、障害のある方々が日ごろ培った技能を互いに競い合うことにより、その職業能力の向上を図るとともに、企業や社会一般の人々が障害のある方々に対する理解と認識を深め、その雇用の促進を図ることを目的としています。
 本校高等部からは、ビルクリーニング部門に2名、喫茶サービス部門1名、計3名の生徒が参加しました。出場した生徒たちは、ビルクリーニング部門は「きびきびとした動きできれいに」、喫茶サービス部門では「笑顔と思いやりの接客」を合い言葉として、本番まで練習を重ねてきました。
惜しくも入賞は逃してしまいましたが、閉会式後に生徒たちからは、「全力を出し切れた。がんばってきてよかった」、「冬の県南地区の大会にも出場したい」といった前向きな言葉が聞かれました。この大会に向けて積み重ねてきた努力や経験を、今後の生活に生かしていければと考えています。3人の生徒に大きな拍手を送りたいと思います。

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2026/07/01

三輪女子綱引クラブとの交流

 6月24日(水)に三輪女子綱引クラブの方をお迎えし、綱引き交流会を行いました。三輪女子綱引クラブは、3月に行われた全日本綱引選手権大会第3位、そのほか全国規模の大会でも多数入賞するなど活躍されている歴史あるクラブチームです。技術指導では、基本である綱の握り方や身体の使い方、膝を曲げずに足を真っすぐにして綱の引くフォーム、その際の目線など、実際に手本を示していただきながら、丁寧に時間を掛けて指導していただきました。その後の学年対抗綱引き大会では、指導していただいたことを意識して、学年で気持ちをひとつに綱を引こうとするなど、白熱した試合展開が続きました。全国大会で活躍されているクラブチームの方から直接指導していただくことで、“本物の綱引き”の楽しさに触れ、仲間と気持ちを一つにして取り組むことの大切さについても学ぶことができた交流会となりました。

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2026/06/18

前期実習

6月3日(水)から6月16日(火)まで、高等部前期実習を実施しました。校内実習では、ポリパックの結束と袋詰め作業、湯沢商工会議所で使用する封筒のシール貼り作業、畑での農作業などに取り組み、働くことへの理解や経験を重ねることができました。校外での現場実習では、製造業、サービス業などの一般事業所と、就労継続支援B型や生活介護などの福祉サービス事業所の皆さんに協力していただき、実際の職場や施設で様々な体験をさせていただきました。
10日間の経験を通して、生徒からは「自分の得意な作業だった」、「苦手なことだったけれども相談しながら作業できた」「疲れたけど頑張った」と話しており、成果の多い、充実した実習となりました。

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2026/06/08

みたけこども園交流@

 5月28日(木)、みたけこども園の年長園児クラスと高等部農耕・サービス班の生徒で、さつまいもの苗植え交流を行いました。3グループに分かれた園児たちに、「土をかけたら、苗を優しくポンポンとしてね」と、高等部生徒が苗の植え方を教えると、園児たちは苗を優しく握りながら、器用に植え始めました。その後、高等部生徒と協力しながら全ての苗を植えることができました。
 終わりの会では、感想発表を行い、みたけこども園の園児から「お兄さんたちが、優しかった」「秋の収穫が楽しみ!」との感想発表がありました。農耕・サービス班では、秋の芋掘り交流に向けて、畑や作物の管理を行っていく予定です。

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2026/04/28

新入生を迎える会

4月22日(水)に「新入生を迎える会」が開かれました。「高等部での生活に期待感をもってもらおう」と、この日のために会場装飾含め様々な準備を進めてきた2・3年生が迎える中、新入生12名が入場してきました。少し緊張した表情ながらもしっかりと自己紹介や代表挨拶をする新入生と、司会進行や先導など自分の役割を果たそうと積極的に動いたり、笑顔や拍手等で歓迎の気持ちを表したりする2・3年生の姿に、全員の「早く仲良くなりたい」という思いが感じられました。
高等部主事からは、「今年度の高等部は『ここあも』を合い言葉に頑張っていこう」という話がありました。「こころ(心)も体も健康に」「あいさつ(挨拶)でみんな仲良し」「もくひょう(目標)をもってチャレンジしよう」を一人一人が意識しながら様々な学習に取り組むことで日々を充実させていく、その第一歩となった「新入生を迎える会」でした。

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2026/02/24

卒業生を送る会

 2月18日(水)、高等部入学時から3年生を見守ってきた高等部主事の門出を祝う言葉から「卒業生を送る会」は始まりました。写真やヒントから、それが3年生の誰なのかを当てる「私は誰でしょう?」クイズでは、「これ誰?」「絶対○○さん!」とみんなが盛り上がり、プレゼント贈呈では、3年生一人一人をイメージして装飾されたフォトフレームを3年生がとても嬉しそうに受け取っていました。卒業生コーナーは、成長したことの発表や、思い出写真の上映、「風になりたい」の歌&ダンス&演奏と盛りだくさんで、3年生らしさが溢れていました。在校生代表挨拶では、3年生との思い出や感謝の気持ちが語られ、挨拶担当の生徒だけでなく3年生数名も涙ぐむ姿が見られました。最後、笑顔で手を振りながら退場する3年生の姿に、「感謝の気持ちを伝えたい」「楽しい思い出を作ってもらいたい」と、当日までの準備を進めてきた1・2年生も、とても嬉しそうな表情をしていました。

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2026/02/20

いーな・ワンワン

 地域の伝統行事に興味や関心をもつことを目的に、高等部農耕班と小学部、中学部の児童生徒が協力して、いーな・わんわんプロジェクトを実施しました。小学部は1月22日(木)に犬の雪像を、中学部は1月29日(木)に雪のお堂を、学校に作成しました。この他、高等部農耕班は、サンロード商店街に雪のお堂を作り、お堂の中に、小学部児童が作成したおしんこ細工を飾りました。
 また、2月14日(土)に高等部の生徒が、犬っこまつり会場で作業学習製品販売を行いました。参加した生徒たちは、来場したお客様に「稲川支援学校です。作業学習製品を販売しています。どうぞご覧ください。」などと積極的に声を掛けたり、チラシ配りをしたりして、日頃から心を込めて作った作業学習製品を一生懸命にPRしていました。たくさんの方に手に取っていただき、たくさん購入していただきました。ありがとうございました。

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2025/12/23

就労促進フェア

 12月12日(金)に、仙北市の角館交流センターで令和7年度秋田県特別支援学校就労促進フェア(県南地区)が開催されました。
 本校からは、就労促進に係る実践発表、技能競技会「練成会」のビルクリーニング、喫茶サービス、ワードプロセッサの各競技、作業学習製品販売会に計7名の生徒が参加、出場しました。
 実践発表では、職業科や作業学習の授業で日々頑張っていることや学んできたこと、希望する進路の実現に向けての想いなどを発表しました。
 技能競技会「錬成会」では、後期実習などもあり、忙しい中での短い練習期間でしたが、生徒たちは1回1回の練習に集中して取り組んできました。その練習の成果を発揮し、ビルクリーニング部門で金賞、喫茶・サービス部門で銀賞を取ることができました。惜しくも入賞を逃した生徒については、本当にわずかな差だったと思います。ただ、この競技に挑戦しようという気持ちやこの経験を生かしていこうとする気持ちが伝わり、また一回り成長することができました。
 作業学習製品の販売では、自分たちが作っている製品のよさをしっかりアピールし、丁寧に対応することができました。

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2025/12/22

高等部ALT交流

12月15日(月)に高等部ALT交流を行いました。今年度は、湯沢市教育委員会からアメリカ合衆国出身のオーウェン先生をお招きし、1〜3年の生徒たちと交流をしました。自己紹介では、オーウェン先生の出身地や趣味の話を聞いたり、生徒たちが名前や好きなものを伝えたりすることができました。質問では「What is favorite〜?」の英語構文を使ってお気に入りの日本食や歌手等を聞くことができました。また、「3ヒントクイズ」では、オーウェン先生の英語のヒントを基に人物やキャラクターを当てるゲームをしました。短い時間でしたが、楽しく充実した時間となりました。

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2025/12/03

北都銀行バドミントン教室

 11月26日(水)、バドミントンSJリーグ等で活躍されている北都銀行バドミントン部の選手・スタッフ5名をお迎えして、バドミントン教室が行われました。
 準備運動を行った後、基本的なシャトルの打ち方を一人一人に丁寧に教えていただきました。その後、選手と1対1でラリーをしたり、シングルマッチやダブルスでのチャレンジマッチなどを行ったりしました。
 チャレンジマッチでは、選手との白熱した打ち合いや、生徒のスマッシュやドロップが決まる場面などで歓声が沸き、大いに盛り上がりました。
 選手との交流を通して、バドミントンの楽しさを教わり「ラリーが続いて楽しかった」「選手のスマッシュの音がすごかった」「優しく声をかけてもらって嬉しかった」などの感想が聞かれました。一流選手のプレーを目の前で見ることができ、また、直接指導をしていただき、大変貴重な経験となりました。

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