秋田県立稲川支援学校

創立30周年 地域とともに歩む 稲川支援学校

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高等部日記

2026/10/17

みたけこども園とのサツマイモ掘り交流

 10月6日に、みたけこども園の年長クラスの園児と高等部農耕・サービス班の生徒で、サツマイモ堀り交流会を行いました。5月に植えた苗は順調に茎を太らせ、本校農耕・サービス班の生徒が、夏場の除草やつる切りなどの作業を進め、収穫に向けて育ててきました。
 交流会当日は、サツマイモを堀り始めようかというタイミングで雨が強く降ってきたので、畑から本校に場所を変えて交流会を行いました。事前に掘っておいたサツマイモの茎の切り方を農耕・サービス班の生徒が教えると、園児たちはすぐに切り方を覚え、イモを傷つけないように丁寧に茎を切り落としていました。大きなサツマイモを手にした園児たちの笑顔があちらこちらで見られ、あっという間に収穫用のコンテナがいっぱいになりました。「サツマイモ、早く食べたい!」と笑顔で話していました。

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2026/10/15

高等部修学旅行

 高等部3年生は、10月1日から3日まで2泊3日で大阪方面へ修学旅行に行きました。
 1日目は、大阪城の見学をしました。ガイドさんの説明に耳を傾けながら石垣・堀・櫓などを見ながら散策しました。天守閣からは内堀・石垣・広場・森が一体で見渡せ、城が「要塞としてどんな地形に置かれているか」を体感することができました。
 2日目は、海遊館、USJでの活動でした。海遊館では、巨大な体でゆったり泳ぐジンベイザメを見ました。口を大きく開けてプランクトンなどをこし取る独特の摂食行動も見ることができ、貴重な機会となりました。USJでは活動グループで相談しながら、アトラクションや食事を楽しみました。絶叫系に挑戦したグループ、おみやげ選びを楽しんだグループなど、それぞれのグループなりの楽しみ方で満喫しました。
 最終日は、あべのハルカスから大阪を一望しました。大阪城や海遊館など、見学した施設を探したり、京都方面も見ることができたりと、近距離の市街地から遠景まで地上約300mの絶景を楽しみました。
 修学旅行では、「交通網が発達」「豊富なグルメ」「外国人が多くグローバル」など大阪の良いところにたくさん気付くことができました。友達と協力して絆を深めた3日間は最高の思い出になりました。

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2026/10/06

高2 宿泊学習

 9月17日から18日の日程で、秋田市への宿泊学習を行いました。宿泊学習1日目は、秋田市民市場やねぶり流し館を見学しました。秋田市民市場では、秋田県内や県外で生産されている肉や魚・野菜をチェックしました。ねぶり流し館では、竿燈の歴史や妙技の種類について質問して学びを深めました。また、幼児用の小さな竿燈を体験し、バランスをとることの難しさを実感できました。
 宿泊学習2日目は、路線バスを乗り継いで栗田支援学校へ。同校の高等部総合サービス科の生徒が調理と接客を担当して運営している「ランチくりた」で昼食をいただきました。この日のメニューは、麻婆丼!スープとサラダ、デザートやドリンクも付いて、みんなでおいしくいただきました。調理や接客で普段から心掛けて実践していることなどについて質問し、「清潔感が大切」ということを学びました。午後からは千秋公園まで移動し、久保田城の城門をバックにみんなで記念撮影をしたり、御隅櫓から見える秋田市の景色を楽しんだりと、友達と協力して活動しました。

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2026/10/06

うどんEXPO

10月3日(土)、高等部1,2年生は「全国まるごとうどんEXPO2026in秋田・湯沢」にボランティアグループと作業学習製品販売グループに分かれて参加しました。
 ボランティアグループは、リサイクルステーションでお椀などの回収とテーブル消毒に取り組みました。初め緊張していましたが、徐々に自分たちから来場者の方に言葉を掛け、積極的に活動するようになりました。「声を掛け合って協力してできた」という感想を挙げる生徒が多く、大きな達成感、成就感を感じることができました。
 作業学習製品販売グループは、会計、袋詰め、在庫管理、チラシ配り、呼び込みと役割が多岐にわたりました。生徒の頑張りのおかげで、製品は見事完売しました。来場者の方からたくさんお声掛けをいただき、「また販売したい」という気持ちを高めることができました。
 活動の合間には、お目当てのうどんを堪能し、気持ちもお腹も満たされた1日でした。

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2026/07/15

第25回秋田県障害者技能競技大会

7月9日(木)に、秋田市にぎわい交流館AUにて、第25回秋田県障害者技能競技大会(アビリンピックあきた2026)が行われました。
 この大会は、障害のある方々が日ごろ培った技能を互いに競い合うことにより、その職業能力の向上を図るとともに、企業や社会一般の人々が障害のある方々に対する理解と認識を深め、その雇用の促進を図ることを目的としています。
 本校高等部からは、ビルクリーニング部門に2名、喫茶サービス部門1名、計3名の生徒が参加しました。出場した生徒たちは、ビルクリーニング部門は「きびきびとした動きできれいに」、喫茶サービス部門では「笑顔と思いやりの接客」を合い言葉として、本番まで練習を重ねてきました。
惜しくも入賞は逃してしまいましたが、閉会式後に生徒たちからは、「全力を出し切れた。がんばってきてよかった」、「冬の県南地区の大会にも出場したい」といった前向きな言葉が聞かれました。この大会に向けて積み重ねてきた努力や経験を、今後の生活に生かしていければと考えています。3人の生徒に大きな拍手を送りたいと思います。

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2026/07/01

三輪女子綱引クラブとの交流

 6月24日(水)に三輪女子綱引クラブの方をお迎えし、綱引き交流会を行いました。三輪女子綱引クラブは、3月に行われた全日本綱引選手権大会第3位、そのほか全国規模の大会でも多数入賞するなど活躍されている歴史あるクラブチームです。技術指導では、基本である綱の握り方や身体の使い方、膝を曲げずに足を真っすぐにして綱の引くフォーム、その際の目線など、実際に手本を示していただきながら、丁寧に時間を掛けて指導していただきました。その後の学年対抗綱引き大会では、指導していただいたことを意識して、学年で気持ちをひとつに綱を引こうとするなど、白熱した試合展開が続きました。全国大会で活躍されているクラブチームの方から直接指導していただくことで、“本物の綱引き”の楽しさに触れ、仲間と気持ちを一つにして取り組むことの大切さについても学ぶことができた交流会となりました。

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2026/06/18

前期実習

6月3日(水)から6月16日(火)まで、高等部前期実習を実施しました。校内実習では、ポリパックの結束と袋詰め作業、湯沢商工会議所で使用する封筒のシール貼り作業、畑での農作業などに取り組み、働くことへの理解や経験を重ねることができました。校外での現場実習では、製造業、サービス業などの一般事業所と、就労継続支援B型や生活介護などの福祉サービス事業所の皆さんに協力していただき、実際の職場や施設で様々な体験をさせていただきました。
10日間の経験を通して、生徒からは「自分の得意な作業だった」、「苦手なことだったけれども相談しながら作業できた」「疲れたけど頑張った」と話しており、成果の多い、充実した実習となりました。

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2026/06/08

みたけこども園交流�@

 5月28日(木)、みたけこども園の年長園児クラスと高等部農耕・サービス班の生徒で、さつまいもの苗植え交流を行いました。3グループに分かれた園児たちに、「土をかけたら、苗を優しくポンポンとしてね」と、高等部生徒が苗の植え方を教えると、園児たちは苗を優しく握りながら、器用に植え始めました。その後、高等部生徒と協力しながら全ての苗を植えることができました。
 終わりの会では、感想発表を行い、みたけこども園の園児から「お兄さんたちが、優しかった」「秋の収穫が楽しみ!」との感想発表がありました。農耕・サービス班では、秋の芋掘り交流に向けて、畑や作物の管理を行っていく予定です。

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2026/04/28

新入生を迎える会

4月22日(水)に「新入生を迎える会」が開かれました。「高等部での生活に期待感をもってもらおう」と、この日のために会場装飾含め様々な準備を進めてきた2・3年生が迎える中、新入生12名が入場してきました。少し緊張した表情ながらもしっかりと自己紹介や代表挨拶をする新入生と、司会進行や先導など自分の役割を果たそうと積極的に動いたり、笑顔や拍手等で歓迎の気持ちを表したりする2・3年生の姿に、全員の「早く仲良くなりたい」という思いが感じられました。
高等部主事からは、「今年度の高等部は『ここあも』を合い言葉に頑張っていこう」という話がありました。「こころ(心)も体も健康に」「あいさつ(挨拶)でみんな仲良し」「もくひょう(目標)をもってチャレンジしよう」を一人一人が意識しながら様々な学習に取り組むことで日々を充実させていく、その第一歩となった「新入生を迎える会」でした。

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2026/02/24

卒業生を送る会

 2月18日(水)、高等部入学時から3年生を見守ってきた高等部主事の門出を祝う言葉から「卒業生を送る会」は始まりました。写真やヒントから、それが3年生の誰なのかを当てる「私は誰でしょう?」クイズでは、「これ誰?」「絶対○○さん!」とみんなが盛り上がり、プレゼント贈呈では、3年生一人一人をイメージして装飾されたフォトフレームを3年生がとても嬉しそうに受け取っていました。卒業生コーナーは、成長したことの発表や、思い出写真の上映、「風になりたい」の歌&ダンス&演奏と盛りだくさんで、3年生らしさが溢れていました。在校生代表挨拶では、3年生との思い出や感謝の気持ちが語られ、挨拶担当の生徒だけでなく3年生数名も涙ぐむ姿が見られました。最後、笑顔で手を振りながら退場する3年生の姿に、「感謝の気持ちを伝えたい」「楽しい思い出を作ってもらいたい」と、当日までの準備を進めてきた1・2年生も、とても嬉しそうな表情をしていました。

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